旅の最終日は、ドラマチックでした。
朝焼けを期待して早朝釧路川 に出てみたら雲に覆われた夜明け。
しかし、日が昇るにつれ、空が焼け始め、ほんの一瞬でしたが
空が赤く染まりました。
朝焼けを期待して早朝釧路川 に出てみたら雲に覆われた夜明け。
しかし、日が昇るにつれ、空が焼け始め、ほんの一瞬でしたが
空が赤く染まりました。
平日なので、動いてるのを期待して、ひぶな坂で待つこと数十分。踏切音が
鳴り、石炭満載の貨物が港に向かっていきました。(太平洋炭鉱 春採)
白糠で遅い昼食後、ちょうどやってくる上り普通列車を撮ろうと、朱色の
祠の前で構えていると、なんとやってきたのは、朱色の2連! これは
ご利益です。
タラコ2連なんて、釧路支社で運用が公表されていた頃でも見たことありません。
久しぶりに追いかけて、音別の丘で、今回の旅の締めの1枚。
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