湿原号はパスして、一路北上、石北本線を目指しました。
遠矢あたりで、 雌阿寒岳がくっきり見えました。待っている時間が
寒かったこと。マイナス17度でした。(釧網本線 遠矢)
遠矢あたりで、 雌阿寒岳がくっきり見えました。待っている時間が
寒かったこと。マイナス17度でした。(釧網本線 遠矢)
冷え込み厳しく、線路を囲むように樹氷の花が咲く沿線です。
(釧網本線 五十石・標茶)
そして、40年ぶりの美幌峠。ここから天候が劇的に変わりました。
石北本線に到着。小雪舞う沿線。札幌始発のオホーツク1号です。
(石北本線 端野) (続く)
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