深秋・鉄旅北海道3(石北・オホーツク編)

トワイライトエクスプレス、北斗星が消え、カシオペア、はまなすも引退の日が近い中、
いま北海道で、最も注目すべき被写体は、キハ 183系(とくにスラントノーズ)です。

今回の旅で、最も注目した車両です。(石北本線 生野・生田原)

 
旅の始まりは、146kpで、オホーツク1号(石北本線 生田原・金華)

 
スイッチバックならではの光景。画面のザラつきは霰です。 (石北本線 遠軽)

 
Wスラントノーズらしく (石北本線 生田原・金華)

 
夜の駅にて (石北本線 留辺蘂)

 
白ボウズにも会えました。(石北本線 丸瀬布・下白滝)


色づき始めた落葉松をバックに (石北本線 生野・生田原)


まさかの10月の雪景色(石北本線 上白滝・上川)



最終まで頑張りました。(石北本線 生田原)

 

四季の旅写真Gallery Annex

北海道と関東を中心とした四季の鉄道風景Gallery(新館)です。

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